GDLの「CUBIC適性検査」に関するよくあるご質問FAQ
現有社員適性検査の活用例を教えて
- 社員の教育や指導、配置転換や人事異動の判断材料として。
- 研修と組み合わせたフィードバック資料として。
- 自己理解を深めるための資料として。
- 結果を基に従業員満足度(組織活力測定)を把握する材料として。
- 結果を基に欲しい人材の傾向をまとめ、採用の基準を作成する。
年に1度あるいは半年ごとに実施することにより、社員がどのように成長したか、あるいは今後どういう教育が必要なのか、さらには社員の配置適性分析により適材適所かどうか等の判断材料として活用いただいています。
※詳しくは「現有社員適性検査」をご覧ください。
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